三國志Ⅱ(PC-88版)をエミュレータによるプレイ、シナリオ2 上級、公孫瓚で遊んでおります。
普段はMirrativ配信したものをYoutubeへアップロード、ということをしているのですが、
今回は番外編として、「プレイ録画を字幕や倍速で編集してみる」ということにチャレンジしてみました。
さて、前回の荊州大攻勢にて劉表軍を瓦解させることに成功した公孫瓚軍ですが、
領土を得た代わりに国庫は底をついてしまいました。
今は12月、年が明ければ金収入が入ってくる!
という事でともかく一ヶ月を乗り切ろう、ということで。
前回戦場となった20国、21国の軍の再編成をしつつ、周辺の勢力に探りを入れます。
そして、201年1月。袁紹に凶兆が出ていましたが華麗にスルー。
珍しく劉備が金1000を貢いできたのでホクホク顔で受け取っていると。
おぉん!?やんのかごらぁ!
情け容赦無しのフルメンバーである。
淵ジェル、一騎打ちで無難に敵兵1万を落とす。
あとは各個撃破しつつ、武将捕縛を狙っていきます。
結局、5万の曹操軍をほぼ壊滅させ、こちらの損害は約1万7千。
捕虜も含めれば大勝と言って良いでしょう。
さて、金収入が入ってきたことで、内政部隊を20国へ向かわせます。
あぁ〜、内政が捗るんじゃあ〜(恍惚)
なんてやってると、馬騰からの使者、程銀を発見。
密書の内容は諸葛亮への引き抜き。
そら教育やろなあ…と捕らえようとしたところ。
捕えたw しかも1万の兵のおまけ付きw
などとのどかに過ごしていた201年6月。
東側を掻き回してくれるならしばらくは見逃してやろう。
そして201年7月、死に体の劉表に孫策が追い打ちをかけたりしていましたが、現在の勢力図はこちら。
孫策領とも接してしまった訳ですが、今はまだ静観で良いでしょう。
荊州大攻勢の傷も癒えつつある公孫瓚軍、当面の標的は西側の曹操領です。
曹操本人は見逃してやるが、配下武将は根こそぎいただこう(ゲス顔)
そしてその先の劉璋領まで制圧出来ればもはや公孫瓚軍の勢いを止められる勢力は無くなるでしょう。
といったところで、今回はここまで。
駄文散文、ご容赦を。
ガバプレイの歴史が、また1ページ…