三國志Ⅱ(PC-88版)をエミュレータによるプレイ、シナリオ2 上級、公孫瓚で遊んでおります。
Mirrativにて11月12日に配信したものをYoutubeにアップロードしております。
さて本日も三國志をプレイして行きましょう。
おっとまちがえた(棒読み
さて200年5月の勢力図。
ここからどう動くか、まずは周辺の様子を調べていたところで。
関羽さんなにしてはるの(汗)
まさかの兵ゼロに驚きつつ、関羽捕縛に3万の兵を派遣。これは酷い。
そして当然、配下に。曹操の目の前で関羽を我が物にする、これがNTRというものか(違
それはさておき。
取り敢えず今後の目標は荊州一帯の平定、直近の攻撃目標を20国とした訳ですが。
約12万の兵。攻撃側は最大5万までしか出撃出来ませんので、一度の戦争で陥としきるのは難しい…
ということで、12国と19国からの波状攻撃にて劉表軍をすり潰すというある意味安定策、ある意味チキンな戦略を採ることに。
上級で倍以上の兵力差はひっくり返すの無理だって!
基本的には直接城攻めには行かず、突出してくる部隊を囲んで叩くというのがこちらの戦術。
これを2度繰り返して、20国の兵力を概ね半分まで削ることが出来ました。
非常に地味w
まあ三國志Ⅱってこういうゲームだからね、シカタナイネ
劉表軍の兵力は20国に集中しているようなので、ここを陥としてしまえば荊州平定へ向けて一気に進むことが出来そうです。
劉備が9国を攻めると共同作戦の使者を寄越して来るのですが、一向に攻めようとしません。
孫策がじわじわと南方へ勢力を伸ばしているのが正直怖い。早めに叩いておきたいところだが…
といったところで、今回はここまで。
駄文散文、ご容赦を。
ガバプレイの歴史が、また1ページ…